「社長のカバン持ち」は、社長や経営キーマンを取材して、学生に向けた想いを発信していただくメディアです。全国の学生が、閲覧した社長の記事を通して「カバン持ち」を申し込むことができます。

学生と行動を伴にすることで、意欲の高い学生、自社にあった学生を採用につなげる機会になります。
インターンシップの実態
“売り手市場”が叫ばれる昨今、就活生も企業をより厳選化する時代になっています。
そんな中、厳選の一環として、インターンへの参加ニーズが高まっています。学生のインターンへの主な期待は“仕事理解”、“業種理解”ですが、企業が行うインターン内容の実態は、1日間のグループワークやレクチャー等、座学のものが中心です。
「社長のカバン持ち」は、そのようなインターンのミスマッチを解消します。企業経営者のビジョンを主としたインタビュー記事に共感した学生が、その場で社長同行インターンに応募できるようになっています。日ごろ滅多に味わえない経験を通じて、勉強だけでなく、その会社の業種や仕事の内容を現場で体験できるようになります。その中で、意欲の高い学生を採用することに貢献します。
【出典】
※1 「2020年卒マイナビ大学生広報活動開始前の活動調査」(マイナビ)
※2 「就職白書2016-インターンシップ編-」(リクルートキャリア)
※3 「2018年卒マイナビ大学生広報活動開始前の活動調査」(マイナビ)
インターンシップの新しいカタチ
「社長のカバン持ち」は、社長や経営キーマンを取材して、学生に向けた想いを発信していただくメディアです。

全国の学生が、閲覧した記事を通してその社長に「カバン持ち」を申し込むことができます。約1,000字にわたる、学生のPR文への審査をしていただいて、カバン持ち可否をご決断ください。学生とカバン持ちの集合日時・場所、日数をやり取りして決定いただいたらカバン持ちインターンのスタートです。実際の業務に同行いただくことで、学生は様々な体験を通して社会勉強の機会を得ます。
取材を受けます
取材を受けていただき、記事ページを作成いたします。場合により、入力フォーマットにご記入いただく場合がございます。
応募者を審査します
記事ページを読んだ学生から応募が届きます。1,000文字程度の応募文を読んだ上で、カバン持ち可否をご判断いただきます。
カバン持ちが成立
朝礼、来客、社内ミーティングや顧客訪問等、あらゆる業務に学生を同行していただきます。学生の社会勉強だけでなく、企業の採用にも寄与します。
カバン持ちインターン例
カバン持ちインターンのメリット
カバン持ちインターンを行っていただく中で、意欲の高い学生、自社にマッチする学生であれば、採用の選考フローに乗せていただくことができます。その他、企業×学生のコラボレーション企画等、プロジェクトをご一緒いただくことも可能です。学生向けブランディングの手段として、ご活用ください。
ブランディングになります
取材記事により貴社の事業内容や今後のビジョンを掲載させていただくことで、貴社の存在を、今まで以上に多くの人の目に触れさせることができます。また、コーポレートサイトやサービスサイトへのリンクを設置いたします。
優秀層の採用につながります
社長にカバン持ちを応募するような学生は、意欲のある可能性が高いです。カバン持ちインターンで見込みある学生を、貴社採用の選考フローに乗せていただくことが可能です。
採用コストを抑えられます
通常の新卒採用コストと比較し、圧倒的なコスト削減を実現できます。企業の経営者様、広報担当者様でご興味がおありの方、「カバン持ちインターン」について詳しく知りたい方は、お気軽にお問い合わせください。