6年で売上高100億突破。次の目標は2019年の上場。
梶尾 祐司 (かじお ゆうじ)
株式会社ベルテックス
代表取締役
出身地
神奈川県
尊敬する人
特になし
座右の銘
ここからあらゆる可能性を
習慣にしていること
早起き
愛読書
海賊とよばれた男・7つの習慣
今までのご経歴など、自己紹介をお願いします。
みなさん、はじめまして。
株式会社ベルテックス代表取締役の梶尾祐司(かじおゆうじ)と申します。

わたしは起業前に不動産会社で住宅用マンションの販売をおこなっており、そこで様々なお客様と相対しお話を聞く機会を得たのですが、実は「このマンションが欲しい」という方は少なく、住宅を買わずに不動産投資をすべきか?賃貸住まいを続けるべきか?また住宅を購入するのであれば戸建てが良いのか?マンションが良いのか?そんな根本の部分で迷われている方がとても多いことに気づきました。

当時わたしが勤めていた会社は新築の住宅用マンションを主に扱っていたため、もっとお客様のニーズを叶えたい、そんな企業で自分が働きたいという思いが強くなる中、投資用の物件から住宅、戸建てまで商品のラインナップとして取り扱う不動産会社が殆ど無いことを知り、世の中に存在しなかった不動産会社を自分で創り出そうと思い、株式会社ベルテックスを立ち上げました。

事業内容についてお聞かせください。
当社は事業として、お客様が抱える不動産の様々な悩みや問題を解決できる「総合不動産事業」を展開しています。 一言で表すと「不動産の総合病院」に近いかもしれません。

例えば総合医は受付後、初診をおこない「打撲なら~」「腰痛なら~」と症状に合わせて専門医を案内しますが、当社の総合不動産事業も同様です。まず専門の不動産コンサルタントがお客様の課題や要望をヒアリングし、専門商品やサービスへ最適な形で割り振ってゆきます。

当社は取り扱う投資用の物件ひとつとっても首都圏の「新築」「中古」「区分」「一棟」と4つの種別を扱っておりますし、マンションやアパートを土地から仕入れ、自社の一級建築士による設計、開発・販売するディベロップメント、さらには販売した物件の管理や、賃貸でのお部屋さがし、マイホーム販売、全国での売買をおこなう流通事業など全てワンストップでおこなっております。

これらをお客様の課題や要望に合わせ、時には部門同士で連携し、スピーディーにおこなうことでお客様が抱える悩みや課題を不動産を通じて解決できる体制を整えています。

それがお客様にとって本当の「価値ある不動産ソリューションの提供」であると考えておりますし、わたしたちが継続しておこないたい「価値ある不動産事業」です。


会社のビジョン、ミッションについてお聞かせください。
当社は「不安を夢や希望に変えていく」を理念とし、2019年までに上場を果たすことを近い将来のビジョンとして掲げています。
ただビジョンやミッションに共通するのは価値ある不動産事業として「どんなことにも応えられる、さまざまな気づきを与えられる」会社であり続けることです。

自己紹介の項目でも挙げましたが、衣食住のうちのひとつである不動産という領域は、非常に生活へ密着しているものですが、実際、住んでいる方や購入を検討する方は、不動産のことを漠然としか捉えられていないものです。そんな方のコンシェルジュとして不動産のあらゆる可能性を提案し、「そんな選択肢があると思わなかった」「そんなことができるとは気が付かなかった」とお客様に喜んでいただける企業、満足いただける企業であり続けたいと考えております。

「こんな人と会いたい!採用したい!」の「こんな人」と、その理由をお聞かせください。
自分の成長につながることを理解している人で、「自己価値」を高めていきたいと強く考えている人。

これに尽きます。
成長意欲の高い人と言い換えても良いかもしれませんね。

仕事をする上で「好きなことをしたい」「自分がやりたいことができる」など様々な動機があると思いますが、仕事は楽しいことばかりではありません。もっと言えばどんな仕事でも常に高い壁やプレッシャーが存在します。仕事をしていけば必ずその壁を乗り越えようと努力するか、妥協するかの2択が迫られるもので、「絶対乗り越える!」と自分を奮い立たせ努力できる人、つまり、困難を乗り越える努力が自分の成長につながることを理解している人で、努力をしたいと考えている人。そんな人をベルテックスでは求めています。

当社は年々倍増という驚異の成長率で売上高100億を達成したとはいえ、まだまだチャレンジし続ける超成長企業です。
ですから会社の成長に負けないくらい、自身の成長に貪欲な方、向上心の強い方に入社していただきたいですね。


学生へのアドバイスをお願いします。
もし若いあなたの前に2つの選択肢が出されたなら、大変な方を選択してください。

わたしはみなさんとほぼ同じ年齢の24歳の時から代表取締役としてこれまで7年間、企業経営をしておりますが、先ほども挙げたように仕事をしていけば必ず、掲げた目標達成に対して挑戦か、妥協かの2択が迫られる場面が出てきます。

妥協する道も選べましたが、妥協をしてしまうと成功も失敗もありません。妥協は自分の成長の幅も縮めてしまう選択です。つまり今の当社の成長は実現しなかったでしょう。

挑戦には少なからず失敗することもあります。しかし失敗というリスクを背負い、どうしたら目標を達成できるのか?その1点に尽力し壁を乗り越え続けてきたからこそ、当社の成長があると考えています。

どんなことも辛いことや困難の先に達成感があったり、成長があると思います。

みなさんも様々な不安を抱える中で目標に対して明確な自信と意欲をもって挑戦し続け、学生の間に成長・成功へ至るノウハウを沢山経験してほしいと思います。

株式会社ベルテックス
https://vertex-c.co.jp/
2017年5月