行った先に、何かある
入江 慎也 (いりえ しんや)
株式会社イリエコネクション
代表取締役社長
出身地
東京都
尊敬する人
芸人の先輩
座右の銘
行った先に、何かある
習慣にしていること
次の日のお礼のメール、LINE
先輩方へのお誕生日のお祝いメール
愛読書
芸人交換日記
今までのご経歴など、自己紹介をお願いします。
専門学校を卒業して吉本興業に入り、高校生の頃からずっとなりたかった芸人になることができました。
それ以降、お金があってもテレビに出れない芸能界で、「自分がどうテレビに出られるか」「人脈という自分の武器を使ってなにかできないか」ずっと悩み続けてきました。そんな中で一発ギャグのような切り口で「人脈」というものをカラテカ入江としての武器にして使えばいいじゃないかと考え、2016年10月株式会社イリエコネクションをスタートさせたんです。

事業内容についてお聞かせください。
なかなか異質ですし、「どんな事業をやってますか?」って言われると逆に困っちゃいますね笑

現在の事業内容は顧問というより、アドバイザーという形で入って「いろんなことをやっていきましょう」という進め方にもう一歩踏み込んだ手助けするのが、事業内容としては一番当てはまりますね。 例えば、現在多い依頼は、「社長さんが有名になりたい」というものだったり。「その手助けをして下さい」っていう方がいるんです。だから僕がテレビ番組をご紹介させていただいたり、有名人の飲み会に連れていったりしながら、その社長自身をブランディングするお手伝いをしています。他にも、僕の番組に出ていただいたり、社長さんが出る番組をキャスティングしたりとかさせていただいています。
僕の周りの後輩芸人たちと、月に一回飲み会をしたりもしています。依頼は本当に様々で依頼された経営者の方たちは、「ビジネス」に展開することだけが目的ではなく、ただ楽しく笑って、且つその中で人脈を作ることが目的なんですよね。

色々なことをやってるので、本当に毎日が刺激的で楽しいですよ。




事業でも光る僕の武器はやっぱり「人脈」。 ただその「人脈」っていうのも、作るものではなくて勝手に広がるものだと僕は思っていて。そのために必要なものは「魅力」だと思うんです。魅力がないと、そもそもその人に会おうと思わないですよね。魅力ある人には人が勝手に集まってきますし、要は「人間力」が大事なんだと思います。自分の魅力に磨きがかかっていれば、待っていても周りの人が「この人紹介させて下さい」と言ってくると思います。それが今の事業で活きている僕の人脈の広げ方です。

会社のビジョン、ミッションについてお聞かせください。
将来的には、大学生を集めた「日本後輩協会」というものを立ち上げたので、大学生を集めて何か出来たらいいなと思っています。僕が紹介したい社長さんや企業さんを紹介したり、大学生の悩みを聞いて可能な限り解消させていったり。

色んなことをしていきたいという想いの反面、僕にはテレビという本業があって、やっぱりテレビには沢山出たいんですよね。
本業に力をいれると会社にも跳ね返ってきますから。しかし、今そこに注力できていないというのが一つの課題です。もっとがんばらなきゃとは思っていても、がんばったらテレビに出れる世界でもないですし。どんなにお金を持っている社長でも、テレビに出たければすぐに出られるわけではないでしょ?その人に魅力があるからこそテレビに出れる。ですから今はどうすれば自分がテレビに露出できるのかを日々模索しています。



あと、大事にしていることは、ビジネスにおいても芸能活動においても「お世話になった人を絶対に裏切らない」ということです。ずっとそうですけど人は一人じゃ絶対に生きていけないですし、自分が人に支えられて生きているということは、自分が一番痛いほど分かっています。だからこの考えをずっと大切にしていきたいですね。

「こんな人と会いたい!採用したい!」の「こんな人」と、その理由をお聞かせください。
まず、「ミーハーな子」ですね。
ミーハーというのは、好奇心旺盛な子ってことですね。つまり、体験したことのない世界を体験したいと思っている子にお会いできたら嬉しいです。例えば、「明日グアムいくか?!」と言うと、「行きます!」と言うぐらいフットワークが軽いとカワイイですよね笑

あとは、イケメンかカワイイ子ですね笑
「イケメン」と「カワイイ」はスタートラインが全然違いますから。お会いした人の食いつきが違います。
あとは家が近い子だと最高です!笑

そういえば、僕自身も「カバン持ち」のように先輩について車の運転手をしている時期がありました。その時は、つらいことも沢山ありましたけど、それ以上に勉強になりますし、顔も広がります。今となっては、はっきり思い出せないくらい辛い経験もあったんですが、その経験が現在の活動に大きく活きてきていると思っています。
応募してくれた方にはそんな体験をさせてあげたいですね。ですから、実際のカバン持ちでは、経営者の方はもちろんですが、芸人さん、例えば今田耕司さんや、宮迫さんなど、普通では会えない人との食事にも機会があったら呼んであげたいと思っています。

どんな子が来るか楽しみです。
学生へのアドバイスをお願いします。
最後に、学生の皆さんに一番伝えたいのは、僕も大切にしている「行った先に、なにかある。」と言う言葉。 実際、行ってみないと何もわからないんです。でも、行った先には何かは必ずあるんです。何かはわからないですが、何も得ることができないことってないと思いますよ。知らない人に会いに行くだけで、ご縁につながりますからね。すべてはそこからの「縁」だと思ってます。
大学生の時って、いっぱい遊べますし、バイトもできるし、時間もたくさんあるじゃないですか。難しいことではあるんですが、その中でも先をみて動ける人が最終的に勝つんだと思います。「楽しく過ごそう」と決めた大学の4年間。やっぱりその4年間ですごい勝負が決まるんですよね。一個一個目標を設定して逆算しているかが、社会に出たときに大きく差をつけられるポイントだと思います。
だからこそ学生さんには特に「とにかくがむしゃらに動け。」そう伝えたいですね。迷っても、時間は待ってくれないですから。




株式会社イリエコネクション
2017年7月