最高を更新し、新しい未来を創る
清水 史浩 (しみず ふみひろ)
株式会社EST corporation
代表取締役
出身地
岡山県
尊敬する人
 
座右の銘
運命よ、そこをどけ、俺が通る(鶏口牛後)
習慣にしていること
大きく前向きな思考になること
愛読書
斎藤ひとり
今までのご経歴など、自己紹介をお願いします。
貧しかった家で育った私が受けた、父から唯一の教えは「とにかくなんでもいいから一番になりなさい」というものでした。そんな父の影響もあり、小学生の頃からずっと「日本を代表する企業の社長になってやる!」という大きな夢を持って過ごしてきました。
中学生になった頃には、経営に関する本を読んだり、「こういうモノやサービスがあったら世の中が便利になる」といったものを、大きいことから小さいことまで、毎日1つずつ書き溜め、沢山のアイデアを綴ったビジネスノートを作ったり、社長になるための具体的な行動を開始しました。そして、大学在学中には、実際に起業するための資金集めとして、週7でアルバイト、また起業のノウハウを得るために、経済の勉強にとにかくのめり込んだのです。例えば、四季報が毎回更新される度に買って、熟読・分析、自分が起業するときのイメージをより明確にしました。当時は、とにかく社長になるためのアプローチをとことん仕掛け、学校では学べないことを多く学びました。
その中で、私が目をつけたのは「医療」という市場でした。医療業界に魅了された私は、人材系の営業インターンにて、医療系企業の訪問を繰り返し、とことん情報収集。そこで医療機関は特定健診情報を電子データ化して報告することが義務化されることを知ったのです。「これこそ自分が目指す分野だ」と思い、22歳の時に、起業を決意。株式会社エストコーポレーションを設立いたしました。

事業内容についてお聞かせください。
弊社では、日本の医療を背負っている医師の方たちが、少しでも負担を軽減できるサービスを、大きく3つに分けて展開しています。

①医療情報の電子化
②全国の市役所や区役所からの医療と介護に関するマーケティング調査
③病院の予約サイト「EST Doc(https://estdoc.jp/)」の運営

国が医療のIT化を推進しているといっても、現状は電子カルテや予約システム、遠隔診療システム導入は高額になっており、病院やクリニックでのシステム導入が難しいとされています。そういったことから、医療技術は世界に誇れるほど高い日本であっても、実は先進国に比べて医療のIT化は大幅に遅れているのです。
私たちの一番の願いは、「医療現場の方々の負担を少しでも減らしたい」ということです。そして、さらに日本の医療を成長させていきたいと考えています。


会社のビジョン、ミッションについてお聞かせください。
「最高を更新し、新しい未来を創る」という理念の下、現在のサービスを展開しています。
社名にもなっている「EST corporation」の「EST」には

EST・・・最上級の
(w)est/e(a)st・・・世界中に

こんな思いが込められています。つまり「世界」というステージに向けて、自身が最高だと思うサービスを追求していくというビジョンです。
さまざまな問題を抱えている医療社会において、医療システムを普及させていくことで日本の医療をより良いものにする、これが弊社の掲げている大きな目標です。


「こんな人と会いたい!採用したい!」の「こんな人」と、その理由をお聞かせください。
「高い目標設定をしてほしい」

例えば、
「25歳までに100億円の企業をつくりたい!」
「年収3,000万円を稼ぎたい!」
「世の中にはまだないサービスをつくりたい!」
つまり、自分が本気で成し遂げようとする目標が人より高い人。
他の学生が思っていないような高い目標を持っている人に会いたいと思っています。そんな人は、きっと弊社で得るものも大きいはずです。
学生へのアドバイスをお願いします。
何を言っても人生は一度きりです。
普段やっていることのなかで、何でも良いので少しでも目標設定を上げてみてほしいです。ただ淡々と過ごす学生生活ではなく、それ以上のものを求めて過ごすこと。それだけで、出会う人も、出会うものも大きく変わってくると思います。

固定概念を取っ払い、大きな思考を持つことできっと自分の限界値も広がってきます。
株式会社EST corporation
http://est-corporation.jp/
2017年6月