植物の力で快適な職場環境を創る
西澤 正文 (にしざわ まさふみ)
株式会社グッドグリーン
代表取締役
出身地
千葉
尊敬する人
リチャード・ブランソン
座右の銘
自ら機会を作り出し、機会によって自らを変えよ
習慣にしていること
糖質制限
愛読書
Virgine 僕は世界を変えてゆく
今までのご経歴など、自己紹介をお願いします。
卒業後は、新日本監査法人国際部、J.P.Morgan証券株式調査部、デロイトトーマツコンサルティングCFOサービスを経て、レバレジーズ株式会社にて事業部長を経験、2016年に「ハタラキゴコチをつくる会社」を目指してGOOD GREEN を創業。
事業内容についてお聞かせください。
当社の主なサービスは、観葉植物のレンタル業ですが、2018年春より新たに2つの事業をスタートさせ、継続して職場環境を良くしていくお手伝いをしています。
現在、人手不足ということが言われています。実際に、有効求人倍率は上昇しています。少子高齢化社会においては、今後のトレンドは変わらないでしょう。
人材確保について、キャリアという視点から考えると、人材を採用し、働き続け、いずれ退職するという一連の流れの中で考える必要があります。しかし現状、ほとんどの企業は、インプットすなわち採用にお金をかけているが、それ以外については十分な対応ができていないのではないでしょうか。
しかし、採用は人材確保の対症療法でしかなく、かけるコストにも限界があります。長期的には辞めさせない努力が必要です。

例えば、女性の場合、20代後半で退職する人が多いということがあります。あるいは、両親の介護のために退職する人がいます。しかし、こうした方々が、今後も気持ちよく働ける、退職しなくていい制度があればいいのではないでしょうか。
入社したあと、居心地良さを確保するという方法があります。福利厚生によって会社満足度を向上させるケースもあります。外資系の場合、卓球台や和室を設置するケースがあります。その点、日本の大企業のオフィスは殺風景ですが。
私たちの企業ドメインは、職場環境の改善です。こうしたサービスは、他にもオフォスグリコやウォーターサーバーなどのビジネスがありますが、私たちはこれをグリーンレンタル+α(2018年春より開始)を通じて提供しています。
今後の展開ですが、ウォーターサーバーなどのさまざまなサービスについてお客様は個別に契約されているのではないでしょうか。その結果、配送コストが必要以上にかかっています。いずれは配送を一括ワンストップで提供したいと考えています。その先には、託児所や送迎のマイクロバスのシェアリングにも広げていきたいと考えています。
会社のビジョン、ミッションについてお聞かせください。
今後は、植物に加えて様々な商品、なかでも職場や施設での人々がより快適に過ごせるようにするためのサービスを展開する。
特に、大企業だけでなく、全ての会社が安価に気持ちよく日々を過ごせるようなサービスを使えるように、ローコストで様々なサービスをワンストップで提供できる会社になる。
「こんな人と会いたい!採用したい!」の「こんな人」と、その理由をお聞かせください。
将来、経営者を目指したい人。弊社では自社の事業を成長させたいという他に、自社の社員からたくさんの経営者を育てていきたいという思いがあります。社外に出てもいいですし、社内でグループ会社を作ってくれても構いません。すべての社員がGOODGREENにいてよかったと思ってもらえるような、そんな会社にしたいと思っています。
学生へのアドバイスをお願いします。
スティーブ・ジョブズのスピーチで一番印象的だったのは、うろ覚えですが確か”I was lucky”といったあとに、XXX歳で自分はや心から愛せることを見つけたといっていたことでした。彼のような天才みたいな人でも、若くして天職を見つけることは簡単ではない(でも諦めるな)と考えているのであれば、自分たちみたいな凡人にはもっと大変だと思っています。でも逆にそれは救いでもあって、すぐに見つからない自分を早急に恥じることはないということだと思っています。だから、やっぱりキツくても自分が誰なのか、何をしたいのかをひたすら考えることが大事だと思います。
株式会社グッドグリーン
https://goodgreen.jp/