世界にただひとつの思い出、世界にただひとつの商品
清水健太郎 (しみずけんたろう)
シャフト株式会社
代表者
出身地
サウジアラビア王国カフジ
尊敬する人
  
座右の銘
愚公山を移す
習慣にしていること
  
愛読書
  
今までのご経歴など、自己紹介をお願いします。
実は小さい頃から小学3年生までサウジアラビアのカフジという小さな町に住んでいたんです。そこから日本に戻り、大学院を出て高校教員として働いていました。大学の教員も目指していたので、それと並行して大学の事務や非常勤講師もやりながら派遣会社でも働くという日々を送っていたんですけど、ある時知人に誘われ、アプリ制作の会社に入社しました。そこで働いている時に、ある会社に注文して娘の写真をジグソーパズルにしてもらったんですけど、その商品のクオリティがすごく高くて感動しちゃって。「これは自分でも商品にして売りたい!」と思ったことが起業のきっかけですね。
事業内容についてお聞かせください。
メイン事業はジグソーパズルやマグカップ、時計、スマホケースといったオリジナルグッズの製造・販売ですが、実は他にもいろいろやっているんですね。WEBの制作だったり、ITIN(米国納税者番号)の取得代行サービスだったり、、、事業にはなってないけど面白い企画に挑戦したこともありました。ただ「お客様のよろこんでる顔が見たい!」っていう熱い思いでやれるのはやはりオリジナルギフトの製造が一番ですね。
会社のビジョン、ミッションについてお聞かせください。
2011年に起業してからずっと、お客様にとって「世界に一つだけのグッズを作って貴重な1つの思い出としてその方に届ける」というポリシーは守り続けています。お客様一人ひとりにオリジナルのものを届けたいので、安っぽいものは絶対に作らないですし、必ず1個から作ることを心がけていますね。お客様が納得してくれるような商品を作るためには絶対に妥協はしないです。初期の頃は一個のマグカップで10回作り直しをしたりもしていましたね。その気持ちも伝わってか、増え続ける競合他社にも負けることなく、とても多くのお客様にご愛顧いただいています。これからはより多くの商品を開発して、より多くの方の思い出づくりのサポートをしていければなと思います。
「こんな人と会いたい!採用したい!」の「こんな人」と、その理由をお聞かせください。
やっぱり、美人で気立てがいい人ですかね?、、、、、なんていうのは冗談です(笑)今は採用活動はしていないので、こういう人を採用したい!というのはありません。というのも、今働いてくれているスタッフは皆さん主婦なんです。私は、やっぱり子育てってすごく大事だと思っているので、スタッフの皆さんにも家庭を一番大事にしてほしいと思っています。お子さんが熱を出したら長い間仕事を休んでもらっても構わないし、実家に帰るために長い休みを取るのも勿論構いません。その分できる時に精一杯やるというスタイルで皆さんに働いてもらっているのですが、働いてくれている主婦の皆さんは、本当にその通りに一生懸命働いてくださるんです。作業一つ一つをすごく丁寧にやってくれますし、本当に素晴らしいです。強いて言うならこれからもそういう方と働きたいですね。
学生へのアドバイスをお願いします。
安定やお金だけを求めないでほしい。これは、いろんな経営者の方が言っていることかもしれないですけど、やっぱり安定ばかりを求めて仕事に就いてもすごくつまらないと思うんですよ。実は私、現在大学の非常勤講師もさせていただいているんですけど、授業の際に学生には、必ず着地点を考えて、その着地点にたどり着くにはどういう道筋を辿ればいいのかを思い描いてほしいという話をするんです。私も、自分の将来の着地点を思い描いて今の仕事や会社のあり方を選んでいますし、そういう選択肢の選び方を学生の皆さんにもしてほしいですね。
シャフト株式会社
https://www.schaft-japan.com/corporate/