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社会のための会社づくり

椙原 健 (すぎのはら たけし)

株式会社CS-C

代表取締役

インタビュー

プロフィール

  • 出身地

    福島県南相馬市

  • 尊敬する人

    特になし

  • 座右の銘

    未来を予測する最善の方法は、自らそれを創り出すことである

  • 習慣にしていること

    野菜スープを飲むこと、読書

  • 愛読書

    西郷隆盛の『南洲翁遺訓』

今までのご経歴など、自己紹介をお願いします。

20代の頃はコンサル会社で修行をしていました。その時も仕事を頑張ってはいましたが、将来何をやりたいかというのははっきり決めていなかったんです。30歳になったときに残りの人生の指針を考えてみたんですけど、それでもやっぱりこれといったものも浮かばなくて、、、、自己分析をやり直してみたら、自分は他人の喜びを幸せに感じるんだということがわかったんですね。そこからは、町おこしに貢献したいと思って、貢献できる会社を探しましたが、無かったので自分で作っちゃいました。会社を設立する頃にちょうど東日本大震災があったことで、「自分が関わってきた人たちを守れるようになりたい!」という想いが強くなっていったのですが、それが今でも会社の理念やビジネスモデルにつながっています。

事業内容についてお聞かせください。

ローカルビジネスに特化したWebマーケティングがメイン事業です。 ローカルビジネスというのは、飲食店、美容室、エステ、旅館などの店舗ビジネスのことです。飲食店とか美容室って、街を歩けばたくさん見つかりますよね。そう、実は私達はとても大きなマーケットを抱えているんです。ローカルビジネスの中でも、飲食店をはじめ、美容室やエステといった多種多様な業界でお仕事に携わるほど、事業の規模もどんどんと広がっていくんです。 もちろん様々な業界を知るために勉強も必要です。社内では、先輩が若手に授業をしたり、意見交換をし合ったり、みんな日々勉強しています。

  3年連続で「働きがいのある会社」ベストカンパニーに認定されています。

会社のビジョン、ミッションについてお聞かせください。

ビジョンは2つあります。 1つ目は、僕らが関わる店舗に元気でより魅力的になってもらい、売上を伸ばすサイクルを作ることで結果としてその街全体、ひいては地域、国が活性化することです。 もう1つは「公益資本主義」をもっと世の中に浸透させていくことです。「公益資本主義」は地域や環境といった社会全般に貢献することで企業価値を高めるという考え方です。まだ認知度の低い言葉ですが、20年後、30年後にひとつのビジネスモデルとして確立されることを願っています。ビジネスと社会貢献が両立する世界観を作っていきたいですね。

「こんな人と会いたい!採用したい!」の「こんな人」と、その理由をお聞かせください。

実は、スキルは一切気にしないです。やっぱり成長意欲が大事ですね。あとは謙虚さと素直さ。成長意欲と謙虚さと素直さがあれば、スキルもすぐに身につきますし、何よりそういう人は伸びます。例えば、自分が新しい環境に入ったときに、年下にでも素直に教えを請えるかどうかってすごく重要だと思います。活躍している人はみなさんそれが出来ますよね。あとは企業理念に共感してくれる人ですかね。

CS-Cの仲間たち

学生へのアドバイスをお願いします。

組織や国に依存しなくても生きられるようになってください。 そういった生き方をするためには、どういう環境を選ぶかってことがすごく大事になると思います。大企業が保証されてるとも限らないですし、もっと大きな視野で見ると、日本に住むことが安心とも限らないんです。日本の人口は減少していってますから、このままでいけば間違いなく市場も縮小しちゃうんですよ。20年後30年後、みなさんが40歳、50歳になったときにそういった現実が目の前にある以上は、組織や国に依存するのはとても危険。その頃には、周りがどうなろうが、自分の市場価値を高く保てる、もしくはありたい自分でいられることがすごく大事だと思います。 そのための力を養うのは20代のうちですから、みなさんは今のうちにそういう環境を作り上げなければいけないんです。依存こそがリスクなんですよ。
株式会社CS-C

取材日 2018年05月

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