副業、独立大歓迎!
人の本質と向き合い、 クライアントの顧客に対する貢献方法を考える。
中田 雄斗 (なかた ゆうと)
合同会社中田キカク
代表社員
出身地
秋田県
尊敬する人
祖父
座右の銘
ナカタハイッテル
習慣にしていること
他者のビジネスモデルを考え、本質と向き合うこと
愛読書
週刊少年ジャンプ
今までのご経歴など、自己紹介をお願いします。
高校時代は、ラグビー。大学では、アメフトの道へ。最初に目指したのは、トレーナーの道です。
転機となったのは「プレーヤーをやっている方がいいんじゃないの?」という教授の言葉。
それから、“自分が本当にやりたいこと”と向き合いました。

周囲には、経営者の祖父、秋田市長の叔父などもいたため、経営者になりたい欲求もありましたね。
卒業後は、旅行代理店や生命保険会社に勤務。ただ、上司に頼まれキャッシングカードの名義貸しをしたことで、300万の借金を背負い、人間不信に。
退職後、アルバイトや営業代行などを経て、Web業務を開始。2014年夏から、現在の屋号「中田商会」を名乗り、2018年4月に法人化し、2020年11月11日に「中田キカク」へ商号変更しました。
事業内容についてお聞かせください。
過去にはFXの情報商材事業、飲食、エステ店などに対する制作業務、ベトナム人の人材派遣会社の立ち上げサポート、宅配弁当事業、携帯事業など、幅広い分野に関わってきました。

現在のメイン事業は、コンサルティングの事業戦略分野。2018年からサービスを拡大し、初年度には82件の事業を担当しました。
入り口は、事業計画書を作成し、補助金を取得したり、融資の相談に乗ったりすること。その後、システムの導入、業務改善の計画書の作成を行い、最終的に共同事業化することがひとつのゴール。
必要に応じて、マーケティング、システム開発、運営などのサポートも行います。

今は、誰でも簡単に事業計画書を書けるような、簡易的なツールがない。なので、私がつくろうかなと。すでに動き出していて、2021年4月に運用開始予定です。
会社のビジョン、ミッションについてお聞かせください。
人生のビジョンは、全世界的に広がって貢献すること。
そして、会社としてのビジョンは、いろいろな会社の中に、弊社が作ったプロダクト、製品やWebツールが導入されることです。
私が目指している経営者像は、祖父の影響が大きいですね。実際の仕事の姿は見ていませんが、社会貢献をしていたと聞いています。
子どもの頃、お祭りに行って迷子になっても「中田です」といえば、家まで送り届けてくれるほど。だからこそ、私もクリエイターとして、社会貢献を目指しています。

私が思う、ベストクライアントは、正社員従業員数10名以下。何らかのノウハウがあり、他社にコンサルしている会社。スタートアップは駆け出しでやっていて、何人か増やしたけれど、次の展開について悩んでいる会社。「一緒に成長できる人がいたらいいよね」と考えている会社。協業しながら、一緒にやっていく提案をしたいです。
「こんな人と会いたい!採用したい!」の「こんな人」と、その理由をお聞かせください。
弊社には、まだ「広報部」がないため、SNS関連やマーケティングを含め、広報部として採用したいですね。運動部のマネージャーや司令塔、何かのまとめ役を経験している学生さんは魅力的です。

私が常にやっていることは、クライアントのさらに後ろにいる顧客に対する貢献方法を考えること。
人の本質を知ることで、目の前の人、さらにその後ろにいる顧客への提案ができるはず。本質を考える姿勢が一番大事。人をまとめた経験があるタイプの子は、向いていると思います。

実際、これからは、就職したとしても、副業をしていかなきゃいけない時代。営業職もフリーターも、本当は事業計画書を書いた方がいいと思うんです。いくら稼いで、どういう人生にしていくのか。ライフプランにつながるイメージですね。自分の事業計画書をつくりたい人に対して、サポートができるかなと。

目指しているのは、副業し、独立しやすい会社。
でも、同時にいつでも戻ってこられる環境をつくっておきたいんです。事業は、どこかで必ず衰退するものだと考えています。だからこそ、これを続けておけば、収入が得られる状況をつくってあげたい。その上で、一人ひとりが本当にやりたい事業を支えられればいいなと。
学生へのアドバイスをお願いします。
「やりたいことが見つからない」「自分の将来はどうなるんだろう」と不安になることって、すごくあると思います。でも、僕は、“今”を生きることしかできないと思っている。生きているのは、過去ではなく“今”だけですから。

過去の後悔や未来の不安は、寝る前ぐらいに考えておけばいいんじゃないかな。まずは、今を楽しんで、目の前のことに一生懸命になることが重要だと思います。
頼まれたこと、任されたことを投げ出さないで、最後までやり遂げる。宿題も、多分そういうこと。どんなことでも、自分のできる限り、攻めてやってみることが重要だと思います。
合同会社中田キカク
http://nakata.work/company
取材 2020年11月