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「可能性を0%から1%へ」
教育の機会を平等にするためへのチャレンジ

橋本 博司 (はしもと ひろし)

特定非営利活動法人HERO

代表理事

インタビュー

プロフィール

  • 出身地

    東京都

  • 尊敬する人

    勝 海舟

  • 座右の銘

    Stay hungry, Stay foolish

  • 習慣にしていること

    月10冊の読書

  • 愛読書

    非営利組織の経営

今までのご経歴など、自己紹介をお願いします。

1978年生まれ。大学卒業後、飲食店経営、世界一周旅行、大手企業での新卒採用責任者を経て、2011年にNPO法人HEROを設立し、カンボジアにおける教育・医療支援事業等を行っています。
横浜ビジネスグランプリ2012では途上国の教育を支援するビジネスモデルを発表し、ソーシャル部門優秀賞を受賞。2017年1月までにカンボジアに建設した学校は13校に上り、計4,000人以上の子どもたちが元気に通っています。学校建設を体験できるスタディツアーも開催して、海外で活躍したい大学生などから高い人気を得ています。

事業内容についてお聞かせください。

 当団体はカンボジアでの教育・医療・貧困の問題解決を行なってます。無料で通える小学校14ヶ所と中学校1ヶ所、現地で日本人向けのクリニックを運営しており、その収益の一部を使い、農村部での無料健康診断と歯磨き教室と手洗い指導を中心とした衛生教育を行なっています。貧困問題については現在トライアルで貧困家庭と共に養豚事業を行なっています。
 上記と共に、日本の大学生・社会人向けにボランティアツアーやビジネスインターンを実施。年間300名以上の方が現地を訪問しています。


会社のビジョン、ミッションについてお聞かせください。

 「可能性0%を1%に」というミッションのもと、世界中のどんな場所に生まれても誰もが自分の可能性に挑戦できる社会を創りたいと考えています。途上国では、教育が受けられないため夢を描くことができない環境にいる子どもたちが今でもたくさんいます。私たちはそういった状況を改善すべく、まずは教育の機会の提供を通じて、世界の子どもたちに希望を届ける活動を続けていきます。
 また恵まれた環境にいるはずの日本の大学生にも教育の機会の提供が必要だと考えています。多様化する社会でどんな場所でも活躍できる人材になってもらうべく、世界に目を向け、社会的関心を持つきっかけとして我々の活動に協力してもらいながら、自己の成長に繋げていける学びの機会の提供をし続けていく予定です。


「こんな人と会いたい!採用したい!」の「こんな人」と、その理由をお聞かせください。

採用基準は2点です。「モテる人」と「稼げる人」です。モテる人とは異性にモテることもそうですが、男同士・女同士でもモテる、お年寄りや子どもにモテる、やたら犬が寄ってくるなど、何らかモテる人を求めています。自然とその人の周りに集まってしまうのは、天性のリーダーシップを持っている可能性が高いからです。
 もう一点の「稼げる人」とは、売上をあげられる人・コストを下げられる人・その両方ができる人に分類できます。私たちは世界中の子どもたちの可能性を広げたいと考えています。そのためには規模(影響力)の拡大と持続性を維持しなければいけません。そのためにもビジネス感覚のある人商売人の資質がある人を求めています。
 ちなみに語学力は一切必要ありません。

学生へのアドバイスをお願いします。

 途上国で働くことや国際支援の現場で働くことに興味を持っている学生さんから多く連絡頂きます。必ずアドバイスしていることは、まず在学中に現場(途上国)に行ってみることと、稼ぐ感覚を身につけることです。私たちは子どもたちを学校に通わせ、病気になりにくい生活習慣を身につけてもらい、貧困から脱却することを目指しています。そのためにはっきり言って中途半端な人材は一切必要ありません。逆にやる気と能力と覚悟さえあれば、現地でソーシャルビジネスの立ち上げまで全て任せます。興味を持っているのであれば、まずは現地に行ってみてもらいたいです。
特定非営利活動法人HERO

取材日 2017年04月

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