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株式会社千葉メガネ
専務取締役

阿部 悠大

薬学部卒業後、病院で薬剤師として約6年間勤務。眼鏡作製技能士を取得して2021年に入社。
現場経験を経て専務取締役となり、新ブランドの開拓や社長業の補佐を担当。将来の経営を担う立場として役割を広げている。

薬学部卒業後、病院で薬剤師として約6年間勤務。眼鏡作製技能士を取得して2021年に入社。
現場経験を経て専務取締役となり、新ブランドの開拓や社長業の補佐を担当。将来の経営を担う立場として役割を広げている。

  • 社長の歴史

    メガネで人は変わる。その価値を届け続けたい。

    学生時代はメガネに携わる仕事に就く気持ちはなく、薬学部に進学。遺伝子によって薬の効き方や必要な量が変わる講義に惹かれ、「その人に合う医療」に興味を持ちました。しかし、卒業後、薬剤師として働くうえでは医師の処方に基づく調剤が中心。私が希望する「個人に深く関わる働き方」とのギャップを感じるようになりました。

    そんなときに思い出したのは、大学時代に友人から「メガネをかけたいが、度数が強いと目が小さく見えるのが嫌だ」と相談された出来事。
    父に相談しスタッフに助言をもらい、似合うメガネを提案したところ、友人の悩みは解消。雰囲気も明るくなり「メガネで人はこんなにも変わるのか」と強く感じました。その後、「メガネを通して、人の悩みや変化に向き合いたい」と入社を決意。今は現場で学んだ価値観を土台に、未来を見据えた経営準備を進めています。

  • 社長の想い

    メガネを通じてお客様の人生を輝かせたい。

    私がメガネの仕事に魅力を感じるのは、「見える」を整えることが、お客様の生活や仕事のパフォーマンスを支えることにつながるからです。姿勢や仕事内容、読書距離など日常の動作を丁寧に伺い、生活に合う「使えるメガネ」を設計します。

    メガネは自分らしさを表現するアイテムでもあります。千葉メガネではテイスト診断を用いて、メガネだけでなく、スカーフやピアスなど顔周りのアイテムまで提案します。診断をきっかけに「洋服のおしゃれも楽しめるようになった」と話される方も多く、お客様の前向きな変化に寄り添えることは、私にとって何よりの喜びです。

    こうした価値を支えているのはスタッフの技術と経験です。知識や成功体験を共有しながらサービスの質を高め、地域のお客様との信頼を積み重ねてきました。今後は人材育成により力を入ていき、これからも地域に寄り添い「困ったら相談できる存在」であり続けたいと考えています。

  • 社長の目標

    数字より先に、守りたい価値がある。

    2030年までに年商5億円の達成と、2店舗の新規出店を計画しています。
    売上や規模の拡大そのものが目的ではありません。数字は、お客様の生活や仕事をより良くできた結果だと考えています。
    実現には現場の力が必要です。私自身も、入社後に感じた課題に一つずつ向き合い、改善を進めてきました。来店の流れを可視化するために予約システムの活用を強化し、働きやすさや接客の質向上につなげています。

    今後はスタッフを増やし、無理なく働ける環境を整えながら、事業拡大と働きやすさの両立を図っていく方針です。また、新しい技術やサービスを取り入れ、挑戦と改善を重ねる文化を育てます。経験や知識が自然に共有され、成長が循環する組織へ。そして、地域にとって「なくてはならない存在」であり続けるため、ともに夢を描く仲間を歓迎します。

    取材日:2026年02月

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