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派遣、採用、研修全ての面から石川県の中小企業を救う社長から学ぶ!! 顧客に寄り添った仕事を学べるカバン持ち。

高 穂栞 (こう まどか)

エキスパート・フラップ株式会社

代表取締役社長

インタビュー

プロフィール

  • 出身地

    石川県

  • 尊敬する人

    信念をもって挑戦し続ける人(たくさんいます)

  • 座右の銘

    自分の人生、楽しむも苦しむも自分

  • 習慣にしていること

    いろんなものごとに感謝すること

  • 愛読書

    羽海野チカ、ジョージ朝倉の著書

経歴

1981年生まれ。デザイン事務所勤務、フリーランスを経て、2010年『株式会社フラップ(現エキスパート・フラップ株式会社)』に入社。2022年、代表取締役に就任。 正直、学生時代は、「労働=苦」だと思っていました。社会人になってしばらくして、気づいたことは、楽しい仕事もあるんだということ。でも、受け身だったり言われたことだけやっていては、楽しくない。今は、全て自分で考えて動いて創り上げる。だから楽しいんだと思います。

どんな事業をしているのか

企業研修事業 就職、採用支援事業 SDGsビジネスコンサルティング 多言語サービス事業

事業にかける想い

会長も世話好きで、相手のことを気にかけ、自分ができることを全力でやるタイプ。私も、ただ目の前にあるものを提案するのではなく、常にプラスαを考え、相手のために動くように心がけています。 WEBサイトのイメージや、研修、コンサルティングのワードからは、クールな印象を持たれるかもしれません。でも、2021年まで所属していた、金沢青年会議所(JCI金沢)では、他の経営者の方から「オカン!」と呼ばれていました。私自身、自他ともに認める“オカン”であり、従業員も、オカン気質を持った人が多いです。

社長の仕事

SDGsの研修講師を務めたり、裏方として事務作業をしたり。意外かもしれませんが、社長もデスクワークをしています。もちろん外回りも。お客さまの話から新しい仕事のヒントをもらったり、コラボの話が生まれたりすることもあります。柔軟性や想像力が求められる仕事だと思います。 サービスを提供し、喜んでもらえるのが一番のやりがいです。研修後、受講生が気づきを経て、自走し出したとの話を聞くと、嬉しさと同時に、当社の研修の質の高さを改めて感じます。

社風

当社の社員は、半分以上が女性です。PRしたいのは多様性と自由度の高さ。創業者である現会長が女性社長ということも、理由のひとつかもしれません。女性の人生ステージのひとつ、結婚や出産に関しても、会社として柔軟に対応しています。そのため、在籍年数も長く、定着率も高めです。 何より「なんでもやってみよう!」の精神で挑戦できる会社。社長のカバン持ちも「やってみよう!」で始まったことのひとつです。

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この社長のカバンを持った体験者の声

エキスパート・フラップ株式会社

取材日 2022年09月

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