事業を通じて描く地域貢献。
氏田 章 (うじた あきら)
東葛エナジーパートナー株式会社
代表取締役
出身地
東京都
尊敬する人
両親
座右の銘
失敗は成功のもと
習慣にしていること
朝風呂
愛読書
GiversCain
今までのご経歴など、自己紹介をお願いします。
卒業後は、社員50名ほどのルート営業の会社に就職しました。
社長も若く「もっと頑張って新規いっぱい増やして上場させようぜ!」と活気のある会社でした。飛び込み営業を始め、勢いに乗りはじめます。
しかし私が30歳くらいの頃に社長が交代。経営方針が変わり元のルート営業に戻ることに。

僕にとってはその時のルート営業は楽でしたが、その分やりがいはありません。しかも年功序列ですから、着地点も見えてしまいました。
「俺は勝てる」と根拠のない自信から、ブラック企業といわれていた光通信に転職。

当時、僕の子どもはまだ1歳。家族・親戚全員の反対を押し切り入社した以上、絶対に負けられません。まさに崖っぷち。
2回くらい辞めようと思ったこともありましたが、乗り切って15年。営業責任者を務める中、社内で「東葛エナジーパートナー株式会社」の社長募集の話を聞きました。
私にとって東葛、千葉県柏市は、世帯を構え、子どもが育った思い入れのある場所です。だからこそ僕は手を挙げ、その座を勝ち取りました。
そして2018年に独立。今に至ります。
事業内容についてお聞かせください。
ひとことで言えば、新電力の取次事業です。
今お使いの電力会社を光通信グループが運営する「ハルエネでんき」に変更していただく。電気自体は同じです。例えば、セブンイレブンで買っても、ドン・キホーテで買っても、同じコカ・コーラですよね。こういったことを丁寧に説明し、現在では契約数、800件を超えました。

最初からうまくいったわけではありません。700万持って独立したものの半年で350万に減少。
光通信時代と同じくテレアポと飛び込み営業を続けたものの、全くアポがとれない。これまでうまく行っていたのは“光通信”の名刺の力だと思い知りました。
転機となったのは、ビジネス・リファーラル組織との出会いです。組織立ち上げの段階で参加し、人の紹介を経て1年で2,000万円売上が上がりました。今は飛び込みもテレアポもしていません。
会社のビジョン、ミッションについてお聞かせください。
企業理念としてもうたっていますが、僕が独立したのは地域に貢献したかったから。
営業利益が出たら節税するのが一般的。でも、僕は節税しません。それは、納税が地域貢献だと思っているからです。
今東葛にいる子どもたちのために何かできないかを考え、納税と施設への寄付を続けたいですね。営業利益1,000万円は、私が掲げる目標です。

そもそも地域貢献は、電力だけで売上を上げる必要はありません。ただ、電力削減を入り口にすると入りやすいことも事実です。取引先リストを元に、二次商材を販売したいですね。
「こんな人と会いたい!採用したい!」の「こんな人」と、その理由をお聞かせください。
僕自身、別に学があったほうではありません。「自分でやってみたい」「失敗してもいいじゃん」と思うタイプ。野心やチャレンジ精神がある、自分の意見が言える人がいいですね。学歴もまったく関係ない。頭がいいことと仕事ができる、コミュニケーション能力があるというのは、まったく別だと思っています。

柏であれば、カバン持ちでぐるぐる歩けますよ。カッコいいことは言えませんが、自分の経験を話したり、仕事に同行して商談や契約を見せたりすることはできます。自分がやっている行動を1日見せられたらいいなと思います。

僕自身、光通信時代には「自分はすごい営業マンだ」と思っていたんです。でも、全然そんなことなかったと外に出てわかりましたね。井の中の蛙ってこういうことか、これまでは会社に守られていただけだと。
僕の体験から、もっと外を見たほうがいいよと言えるかもしれません。
学生へのアドバイスをお願いします。
仲がいい人や居心地がいい人たちと、ずっと一緒にいてしまうと思うんです。学生のころは、僕もそうでした。
でも、今思うと、もっといろんな人と会った方がいいんじゃないかな。価値観が違う人も含め、いろんな人と話をするのはいいなって。僕は、独立してからわかりました。

43、44歳までは、自分が嫌だと思う人とは、あまり付き合っていなくて。でも、今、話してみると嫌だなと思っていても、実はいい面も見えたりする。それは、この歳になってわかったことです。居心地のいいところだけにいるんじゃなくて、いろんな人と話した方がいい。

営業責任者になると、外に出なくなるんです。営業に行くのは部下。電話がかかってきたら指示を出す。出社して部下と話して帰るだけです。だから、人脈も全然なかったですね。光通信という会社の中でしかない。もっと早く人脈をつくる、様々な会に参加するといったことをやっておけばよかったなと今思います。だからこそ、学生のうちにいろんな人と会う、いろんな経験をするのは大事だなと思いますね。

社長のカバン持ちに出ている人たちの中では、僕は新しい方だと思うんですよ。独立してから長い人が多い印象です。そういう意味では言うと、僕はまだ完成もされていません。でも完成されていないからこそ、学生さんとも近い存在として、本音でしゃべれるかなと思っています。僕が今まで経験したことを、本音で。そういうことをぜひ聞いてほしいと思います。
東葛エナジーパートナー株式会社
http://www.tokatsuep.co.jp/
2021年1月
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