ニューインデックス株式会社
代表取締役社長
津田 武
1978年、三重県生まれ。法政大学を卒業後、2004年に米国テキサス州にあるUniversity of Dallas にてMBA を修了。
帰国後は新日鉄ソリューションズ株式会社に入社。
数多くの大型プロジェクトで実績を挙げ、2年目にして5,000人規模の同社で営業売上No.1を獲得。
その後独立し、2008年にニューインデックス株式会社を設立。
学生が企業からスカウトされる就活メディア「ガクセン」や、学生と社長をマッチングして社長の仕事に同行させる「社長のカバン持ち」などを立ち上げる。
これまでに1,000万ヒットクラスのWebサイトを複数立ち上げた実績を活かし、常に新たなビジネスを考案・展開している。
また、経営者、人事を中心に5,000社以上を訪問した経験・ノウハウを元に、学生に向けて採用担当者のホンネや就活事情・ライバルに差をつける就活の秘策を語る。
1978年、三重県生まれ。法政大学を卒業後、2004年に米国テキサス州にあるUniversity of Dallas にてMBA を修了。
帰国後は新日鉄ソリューションズ株式会社に入社。
数多くの大型プロジェクトで実績を挙げ、2年目にして5,000人規模の同社で営業売上No.1を獲得。
その後独立し、2008年にニューインデックス株式会社を設立。
学生が企業からスカウトされる就活メディア「ガクセン」や、学生と社長をマッチングして社長の仕事に同行させる「社長のカバン持ち」などを立ち上げる。
これまでに1,000万ヒットクラスのWebサイトを複数立ち上げた実績を活かし、常に新たなビジネスを考案・展開している。
また、経営者、人事を中心に5,000社以上を訪問した経験・ノウハウを元に、学生に向けて採用担当者のホンネや就活事情・ライバルに差をつける就活の秘策を語る。
-
事業内容
あったらいいなを形にする、未来創造型IT企業。
一言で言うと、ホームページを制作する会社です。
ただ、普通のホームページ制作会社と違うのは、ITの力を使って、世の中の「あったらいいな」を「あってよかった」に変えていくということをモットーにしている点です。
世の中の人が、「このメディアあってホント助かるよね」と思えるようなサイトを考案して、業種業界問わず作っています。
そのうちのひとつをご紹介すると、就活サイトの「ガクセン」。
http://gakusen.jp/
従来は、学生がナビ媒体等で企業の情報を探してエントリーする形が主流でしたが、そのコンセプトを逆転。それも、学生さんであれば誰でも登録できるわけではなく、行動力・意欲・経験や実績をヒアリングして、一定水準を満たした学生さんだけが登録される仕組みです。
学歴が高くても掲載されるわけではありません。
逆に無名の大学でも、行動を起こして何かにトライしていたら掲載される、まさに「学歴下克上」の就活サイトなんです。 サイトには、学生さんのプロフィールとインタビュー記事が掲載されていて、「企業自らが自社にマッチした学生を探してアプローチをかける」という逆求人型のスタイルが大きな特徴です。
将来の幹部候補生を採用したい企業に、ダイヤモンドの原石となりえる学生さんをアシストしています。 -
社長の想い
情報の整理で検索を助ける、価値あるサイト制作。
サイト制作におけるブレない軸は「情報の整理」です。
GoogleやYahoo!で検索しても欲しい情報がなかなか手に入らない、こういったところにこそ当社の役目があると考えています。
情報を収集してカテゴライズし、それが正しく検索エンジンにインデックス化されるとユーザーに的確な情報が行き渡るような、まさに検索を助けるようなサイトを構築する。ニューインデックスという社名もそのビジョンから名づけました。 -
社長の求める人物像
挑戦と好奇心で世界を動かす仲間を募集!
こんな人と会いたい&採用したいです。
・何にでも果敢にチャレンジをし続けられる方
・好奇心旺盛な方
・世界を変える仕掛け役に回りたい方
・大きな会社に入るより、小さな会社を一緒に大きくしたい方
・明るく爽やかな方
ちなみに私が学生さんのカバン持ちをした時の映像があるので、そちらをご覧いただければイメージが湧くと思います! -
社長から学生へのアドバイス
学生時代の挑戦が未来の自信をつくる一歩に!
学生のうちに、何かを始めてみると良いと思います。
学生のうちに何かを実行するということは自分のキャパシティを大きく超えるのですが、そのような自発的な経験は、就活のみならず、将来の自分を支える自信になっていくと思います。
好きかどうかより、没頭できるかどうか。
集中してやりきって、その道の頂点を極めるくらい全力で取り組む。
どんな環境・状況下であれ、心に決めて真剣に考えればある程度どんなことだって出来てしまうと思います。
「まだ学生だから」とか「時間がないから」とか決めつけてしまわずに、いろんなことにチャレンジしてみてください。後にきっと「やってよかった!」と言える日がくるでしょう。
カバン持ちのご応募お待ちしております!