エスペランス株式会社
代表取締役
牛塚 健太郎
「将来は社長になりたい!」と幼い頃からずっと思っていました。
その夢を叶えたのは26歳の時で、一度その起業を経てから、その後は大手企業からベンチャー企業まで、様々な業種業界の経験を積みました。しかし、その時も「起業をしたい」という思いが心の何処かに染み付いていたのです。その思いがようやく叶い、エスペランス株式会社を立ち上げ、現在に至ります。
「将来は社長になりたい!」と幼い頃からずっと思っていました。
その夢を叶えたのは26歳の時で、一度その起業を経てから、その後は大手企業からベンチャー企業まで、様々な業種業界の経験を積みました。しかし、その時も「起業をしたい」という思いが心の何処かに染み付いていたのです。その思いがようやく叶い、エスペランス株式会社を立ち上げ、現在に至ります。
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事業内容
挑戦と成長で新市場を切り拓く多角的事業展開。
現在メインで行っているのは、日本放送協会の放送受信料契約の営業代行と、通信商材のコンサルティングの営業です。また、現在弊社は新しい市場を開拓し、新規事業も進捗している最中でもあります。マンガ事業部や新しいGoogleサービスの提案事業など、幅広く事業を広げています。
事業拡大を拡大していく中で、同じことをずっとするのではなく、ここでとどまらず挑戦し続けたいと思っています。そして、社員が世の中に出て活躍していける、そんな事業をしていきたいと考えています。 -
社長の想い
希望を輝かせ、感動と幸福を届ける挑戦企業。
弊社は、「その時代に必要な社会的価値を見定め、当社信念とすり合わせ、社会貢献し続ける」というミッションを掲げています。
素晴らしいshine(社員)を率いるわが社は、その集団から生み出されたアイデアを、『努力』、『結束力』、『熱意』、『柔軟な思考』、そして『堅実なプロセス』によって具現化する、そして世界に対し、その具現化されたサービスや商品を通じて、「幸福のきっかけ」と「感動」を提供する企業として成長し続けるリーディングカンパニーとなる、というビジョンを掲げています。そして今後の目標は新しい市場を開拓し、社員がより活躍できる場を!もっとWORK LIFE BALANCEを!社員がshineであるために!この3つを掲げています。当社の社名“エスペランス”とはフランス語で“希望”という意味です。
一般的に希望とは、手の届かないことの比喩や願望的な意味合いで使用されています。
しかし当社エスペランスが意味しているのは、私たちが“希望そのものである”ということです。
つまり、shine一人ひとりが“希望そのもの”であって、輝き続けている存在だということです。shineあってのエスペランス。輝き続けるから希望そのものとなる。私たちは希望の星として輝き続ける、そんな企業を目指しています。 -
社長の求める人物像
責任と結果を追求し、全力で取り組む仲間募集。
・一生懸命取り組む人
・責任を持ってその仕事に取り組める人
・結果にこだわって仕事ができる人
なにに置いても、求められたコトに対してより良いモノを残そうとすることが大切だと考えます。 -
社長から学生へのアドバイス
自分の答えを磨き、共に働きたい人を見つけよう。
2つアドバイスがあります。
1つは、社会には学生のときとは違って、答えが存在しません。10人いれば10通りの答えが存在するのです。悩んだり、迷ったりすることもあります、しかし答えはないのです。その時の自分なりの答え、それが答えなのです。その答えをより良いものに仕上げていく、これを知っておくことは重要なことだと思います。
もう1つは企業を選ぶ際に一番大事にしてほしいことは「だれと働きたいか?」ということです。
これから長い人生、色んな仕事をしていく中で、どの会社でどの人と働きたいのか一番大事な視点だと思います。なにをしたいかということを「頭」で考えるのではなく、だれとしたいのか「心」の部分で決める視点を持つと、もっと新しい世界が見えてくると思います。