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DAY1
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AM
理念共有会
社員全員が集まり、毎月実施される「理念共有会」に参加。布留川社長が社員全員に向けてビジョンや価値観を伝えるこの時間は、経営者が「何を大切にして会社を経営しているか」に直に触れる絶好のチャンス。全社員を巻き込んで同じ方向を向かせるリーダーの姿を、リアルタイムで感じられます。
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PM
社内案内
布留川社長は、「もし自分が社長だったらどう動くか」という思考を若い頃から繰り返していたと語っています。この思考法を直接聞けるだけでなく、1日密着を通じて、学生も実際に「自分だったらどうするか?」と考えるようになります。まさに、経営視点のトレーニングです。
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DAY2
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AM
採用ミーティング
社長が関わる採用戦略の現場に立ち会うことで、どんな人を仲間にしたいのか、どんな価値観や行動様式を重視しているのかが明確に理解できます。「愛されて育った人がいい」という布留川社長の言葉に象徴されるように、人の背景や育ちにまで目を向ける深い人材観に触れられます。
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PM
社内ミーティング
社長が困難を乗り越えてきた源として語るのは、奥さんや母親の存在。「人は誰かのためにしか本気では頑張れない」という言葉に込められた、人生観や人間観からは、ビジネスの枠を超えた“生き方”を学べます。
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DAY3
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AM
取引先訪問
学生の多くが関心を寄せる社会課題の解決に対し、取引先とのミーティングでは「再エネによって電力会社のあり方すら変える」という挑戦について話し合っています。エネルギー業界の未来を現場で捉え、「社会に変革を起こすとは何か?」を肌で感じることができます。
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PM
会食
「お客様に喜ばれるだけでなく、取引先にも喜ばれる。それが2倍のやりがい」という言葉には、受注業務を単なる“作業”に終わらせず、喜びや誇りを持って臨む姿勢が詰まっています。下請けという立場を価値あるものに昇華させる解釈力にも触れられる貴重な機会です。
※記載の鞄持ち内容は、すべて一例です。
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